本日はシルバーウィーク中ですが営業しております
この前の金曜日 信楽、山田牧場 、彦根の近くのパン屋さんに行くために
わたくし(亀田)と嫁さん、3歳3か月の息子の3人で出かけました
シルバーウィーク前日? 初日? だったのか 渋滞などに合わずに快適に移動できました
はじめは牧場へプリン、アイスなどを食べに行く予定でしたが 信楽に入り 道の途中で巨大な狸が見えたので
ちょっと寄ることに 狸村です( 観光バスも停まれる 大きなスポットです)
かなり デカかったです (どうやって こんな陶器を焼いたのだろうと?疑問を感じながら)
狸以外の生き物が (息子です 笑)
いろんな狸がいました フクロウ、カラオケのマイクを持った狸、忍者狸もいました
置物,傘立て、 奥の店にもとっくり、おちょこ、お皿、カップなど 多数の陶器の展示がありました
京都南インターから信楽まで 1時間前後で到着しますので ちょっと郊外の景色、空気を体感しに 息抜きには気軽に来れていいなあと思いました。
さて今後はメインイベントの牧場です
信楽から約15分か20分ぐらい一般道を走って到着です
失礼ながら観光地とまではいかない程の規模ですが
牛さん、馬さん、クジャクさんも見れ 、ブランコもあり 子供的には満足?
ソフトクリーム、バームクーヘン、プリン、チーズケーキの小さいのを買って 食べました
ソフトクリームも甘さひかえめであっさりしていておいしかったです。
ちなみに わざわざここまで来なくても 京都は 北区か北山の方に店があると思うのでそこで買えるはずです)
プリンも自然の材料、乳化剤か 凝固剤を使ってない、もしくは少量なのか ホームメイド感のあるプリンでおいしかったです。
お昼ご飯の前にデザートでした(笑)
次は 彦根(おそらく)ちかくの パン屋さんに向かいます (スペルト小麦、古代小麦)といって遺伝子組み換えや改良をしていない
一番自然の元祖の小麦粉をつかった (栽培されている)パン屋さんです (たぶん日本では数か所かここだけとか)
普通の小麦粉は人間が収穫しやすいように 小麦の背丈を低くしたり いろいろ品種改良などされているらしいです。
車で1時間15分程のドライブでいざ到着したのですが 作物収穫時期のためか 営業してませんでした(ガーン)
嫁さんいわくホームページではそんなこと載ってなかったとのことです (やっぱり 行く前に電話で営業中か確認した方がいいと 勉強になりました)
時間があったら竜王のアウトレットに行きたいと嫁さんが言っていたので 向かうことに
30分もせずに今度は到着 ランチブッフェで ピザ、パスタ、サラダなどを頂きました
嫁さんが子供服など見ている間は旦那さんは子守です 笑(そろそろ 眠たくて昼寝してくれるかなあ と思っていたのですが最近はなかなか
寝てくれません 、結局 この日は家に帰るまで寝ませんでした)
LEGO (3歳児にはまだ早いようですが)の店に入ったり、カフェでゆっくりしながら過ごします。
今回の旅は往復 170km程でした
たぶん片道 1時間30程 の旅です
ちょっとでかけるにはいいコースだと思います (信楽ってもう少しいくの大変かと思ってました)
先月 納車されたスペーシアカスタムでの初のドライブでしたがひとつ驚いたことがあります。 燃費です!
実燃費ですが 1つ古いモデル (Sエネチャージではない MK32S H26 モデルだと思います) ですが
カタログ数値、 10.10.5モードでリッター 27km 程とあり
街乗りでは 16~17.5km/L 程で (渋滞によくあうと 15~16km程)
今回初めて高速や郊外走行で 帰ってきて給油して驚きました
なんと リッター 26~28km 程 もしくはそれ以上の計算になります (普段これだけは絶対にのびませんが )
(メーターの色が緑色で走るようにエコな運転はこころがけました 急加速、急発進もしなかったです )
前に乗っていた タントカスタムが燃費良い時で 街乗り 15km/L程 だったので
トールワゴンでここまで走るのは正直びっくりです 街乗りでは17,18km/L程だったので
そんなにいう程 すごくないなあと思っていましたが 少し遠出、高速走行では威力を発揮です
以前 yamahaの250ccのビックスクーター(マジェスティー)に乗っていましたが それなみの低燃費です
以前乗っていたステップワゴン (ホイール17インチアルミ)は 6km/L 程でした さすがにお財布にきつかったです。
エアコン使った状態ではプリウスでも リッター18km程 と聞くので
ハイブリッドでない 軽も大健闘です
今回の車乗り換え時には かなり色々 考えました 、燃費が良い車を探していたのですが
NBOX,タントカスタムの新しいモデル、wake,スペーシアカスタム、 ソリオ、などいろいろ候補があったのですが
最終的にはスペーシアにすることに
選ぶ 決め手は
1.後ろの席が右左独立して前後に移動できること
2.低燃費 エネチャージ
3.各所についたポケットや収納力、 後ろ席の窓にはサンシェードがあります オーバーヘッドや助手席にもティッシュボックスの収納可能
ドリンクホルダーも前とドアの下部と右、左席合計4か所あります
4.デザインも良い
○ 以前乗っていたタントに比べて悪いところ
○リアハッチあけてラゲッジルームがせまい
後ろの席を前にスライドしておかないとせまい
タントは後ろ席を一番後ろにしてもそれなりにスペースがありました
○アイドリングストップがうっとうしい 時がある (車が完全に止まる前にエンジンが停止します)
渋滞時 ちょっと進んではとまる を繰り返すとき
もしくは狭い道にはいって しょっちゅう一時停止しそうなときは そのたびにエンジンがとまるがいやなので
アイドリングストップをOFFにして 乗ることができます ボタンを押すだけ
★しかし スペーシアがよかったのは
以前のタントは運転席にしか 解錠、施錠のボタンがなかったのが
スペーシアには助手席 リア左、リアゲートにまでついているので鞄にリモコンさえ入れておけば
リモコンでボタンを押す必要がない ところです
あと 気になったことは フロントのダッシュボードのスペースがやたらに 無駄に広いことです
すべりどめのマットを引いて スペースを有効利用しています(笑) 、その分 リアのラゲッジスペースがせまなったのか?・・・
★エクステリア的には
解錠すると フロントのスモール 、イカリング、グリルイルミが白く光るのが
ノーマルなのに こんなにかっこいいのか と思いました
最近の軽自動車には とにかく驚きです
軽自動車の購入を検討されているかたは 僕的には
自信をもって スペーシア をおすすめ します (できたらカスタムの方で)
最近はレーダーブレーキ 、自動ブレーキ 、オートクルーズコントロール(高速道路でセットしたスピードで自動で運転してくれる、アクセルを踏まなく手良い) など 各社(日産、スズキ、スバルなど)で 力をいれています
もう技術的には全自動の運転もできるのでしょう。 (技術の精度が高くなれば おそらく人為的ミスより 機械的ミスの可能性の方が低いのかも)
自動の縦列駐車する車もあるとも聞きます。 近々LEXUSでは高速道路では自動運転てきるモデルが発売されるとも
新聞か何かで見ました。
あとは 法律的な問題が生じるのが予想されますが
(機械運転のときに万一 人をはねて死亡した場合でも その運転者が交通刑務所に入ることには変わりないと思うので
僕は 自動運転には抵抗があります )
僕個人的には 車が空を飛ぶ必要はないんじゃないかと思っています(笑)
そんなに文明は発達しなくても大丈夫!
以外とアナログ的な自分だったりします。
パソコン関連の仕事についていて 技術的には最新のもの より便利になること 効率的、能率的なことは
僕も好きですが・・・。
ここ10年?15年程でインターネット、携帯、スマホなどの情報関連が発達して すごく世の中が変わりましたが
車業界でも大きな変化がここ数年で起こってきそうですね。
ここまで読んで頂けた方
ありがとうございます
旅行、食べ物、車特集など パソコン、データ復旧のこと以外もたまにはアップしていきます
宜しくお願いいたします
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