パソコンのデータバックアップ方法と重要性の解説

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パソコン修理の亀幸

データバックアップについて

バックアップはなぜ必要なのか

「バックアップ」という言葉は、普段から耳にされる機会が多いかと思います。パソコンの中のデータは、パソコン本体が故障(起動不能)になると、一般の方では簡単に取り出すことができません。

バックアップの定義

大切なデータをパソコンの中だけに置かず、他の場所(外付けHDDやクラウド等)にも「複製」して持っておくことをバックアップと呼びます。

主なバックアップの方法

1

手動でコピーする

必要なファイルやフォルダを自分で選び、右クリックで「コピー」して、外付けメディア等へ「貼り付け」を行う方法です。最も基本かつ確実な方法です。

2

同期・バックアップソフトを使う

専用ソフトを使い、定期的またはリアルタイムに自動で複製を作る方法です。手間は省けますが、「本当に正しく動作しているか」の定期的な確認が不可欠です。

バックアップ用メディアの紹介

据置型ハードディスク

据置型HDD

コンセントから電源をとるタイプ。大容量でコストパフォーマンスが良く、動かさないバックアップに最適です。

ポータブルハードディスク

ポータブルHDD

電源不要で持ち運びに便利。最近のバックアップメディアとして最もポピュラーな選択肢です。

USBメモリー

USB 2GB USB 16GB

小型で便利ですが、紛失の危険や静電気、落下に弱いため、長期・重要データの保存には注意が必要です。

NAS (LinkStation等)

LinkStation

ネットワーク(LAN)経由で接続。複数台のパソコンから同時にアクセスでき、共有フォルダとしても使えます。

光学ディスク (CD-R / DVD-R / ブルーレイ)

光学ディスク

CD/DVD-R:一度きりの書き込み。変更不可ですが改ざん防止に役立ちます。

CD/DVD-RW:書き換え可能タイプ。

ブルーレイ:25GB以上の超大容量ですが、書き込みに非常に時間を要します。

USB2.0 と USB3.0 の違い

青色

パソコン側の差し込み口(ポート)が青色なら、高速なUSB3.0に対応しています。

USB 2.0

480 Mbps

USB 3.0 (高速)

5 Gbps

※カタログスペックでは10倍以上ですが、体感速度は2〜3倍程度となります。