メーカーによっての弱点
じつは パソコンメーカー別の傾向、弱点、どこどこが壊れやすいというのが ぶっちゃけ 有ります!
マザーボード(メイン基板)が丈夫 壊れにくいメーカー: 富士通
富士通のパソコンは分解が簡単でメンテナンスがしやすい、分解することが考えられているメーカー という印象を受けます。
dellのパソコンも分解が簡単な傾向にありますね。
HPのパソコンは分解がむずかしい、一癖あるメーカーというイメージを持っています。
appleのmacも デザイン重視で分解困難です。
そもそもユーザーには分解してほしくないのもあり
分解することを前提には作られていません。
逆にマザーボードが弱い イメージのあるメーカー: HP、東芝
ほかには 液晶の開け閉めをするヒンジ部分のプラスチックが経年劣化で壊れやすいノートは
lenovo製とdell製のあるモデル、
東芝はDVDドライブの読み込みが甘いモデルが過去に多かったなど。
最近では 梅雨時に湿気によるためか
帯電で 電源が入らない症状が
NEC製ノート 、lenovo製ノートで時々見られました。
放電で治ったケースも何度かありました。
特にどこ製のパソコンがベストか?
という答えを 実はこの記事を書き始める前には
なかったのですが
書いてみて答えが出ました! (笑)
それは 富士通製です !
なぜかというと 分解のしやすさ=メンテナンスがしやすい。
作りが簡単でシンプル、
丈夫な 傾向が。
以上が理由です。
(注:今回の記事の内容は あくまでわたくし個人の印象、感想です。)