パソコンの 起動が 約 12秒
シャットダウンが 約 5秒
驚きの速さに!
これで 遅くて 使わなくなった あなたのパソコンが生まれ変わります!
スマホ、タブレットのように
気軽に瞬時に起動し
スマホより大画面でネットを見ることができるのです
満足して頂けるでしょう
(万が一 ハードディスク仕様のPC からの SSD交換で
スピードの変化が感じられなかった場合は 全額返金いたします)
★ 1400人以上のお客様にご満足頂いてます
すでに1415台以上の
SSD交換の実績ございます
(2024年4月現在)
★富士通のノートPCを例に HDD と SSD の起動の速さを
数値、で比較しています!
●実際に起動の速度をツールを使い 数値比較してみました
HDD搭載時
SSD搭載時
※注意 今回検証の機種では速度が10倍以上でていますが
全ての機種で
ここまで変化があるわけではありません
(とは言え・・。控えめに言っても3倍~7倍程のスピードアップの感覚は体感頂けると思います)
最近の修理ではハードディスク交換が必要な場合は
代わりにSSD に交換して激速PCにカスタムすることが多いです
おすすめです!
SSDに交換してみませんか?
デメリット: 書き込み回数が決まっている
1000TB 前後のデータの書き込みがあれば使用不可になったりと寿命がある
しかし よほど毎日酷使しない限り、普通に使っていれば
3~5年以上は使えるのではないでしょうか?
(使う頻度、使い方によって差があるため
どれだけの期間使えるとは保証できません)
●3~4年前に買ったパソコンが最近動作、起動が遅くなってきた
買い替えるのも まだ・・・ という方、
●最近パソコンを買ったが最近話題のSSDに交換してみたい!という方
SSDとは Solid State Drive (ソリッドステートドライブ)
OS,プログラム、データを
保存するものが今まではハードディスクが主流でしたが
発熱もほとんどなく
消費電力も少ない、しかも、OSの起動、データ処理が高速になる
というハードディスクに代わるものです
以前までは高額でしたが最近は値段もだいぶお手頃になってきました。
OS=Vista,Windows7,Windows10など オペレーティングシステムの略
ハードディスク=内部にプラッターと呼ばれる回転する円盤状のものに
磁気でデータを書き込む
振動に弱い記憶装置)
ハードディスク
SSD(当社ではsandisk製、western digital製、transcend製、
crucial製のSSDを主に採用しています)
< 作業例 >
Let's note CF-R9
● Intel 120GB SSD (読込最大 525MB/S 書込最大500MB/S)
21,800円~25,800円(部品代金工賃込 リカバリーディスク無の場合+1,400円)
●Samsung EVO840 120GB (読込最大 540MB/S 書込最大520MB/S)
(例)富士通ノート HDD 320GB→SSD 120GB の場合
21,800円(部品代金工賃込 リカバリーディスク無の場合+1,400円)
let's note,macなど分解時間を要するPCは
上記金額から+3,900円~4,900円別途追加。
実は私も今まで使っていた自作デスクトップPCの動作、起動が遅くなってきたので
これを機会に最近ハードディスクからSSD120GBに交換致しました
起動とシャットダウン、常の使用時の動作もかなり速く 快適になりました
正直、交換してよかった! という感想です
読込、書込 速度をツールを使っての計測結果
交換前 換装後
hitachi の 7200RPM 32Mキャッシュ500GBのハードディスクから
OCZの120GB (読込最大 525MB/S 書込最大500MB/S)
のSSDに交換
(検証PC:当店オリジナルデスクトップパソコン
OS:Windows7 professional 64bit
CPU: Corei5 2.80GHz 4スレッド
メモリー:8GB
HDD:500GB 7200RPM 32Mキャッシュ )
(交換したのは 5年以上前のSATA2規格のものなので 数値的にも低いですが
それでもハードディスクに比べると速いと 体感できます!)